2011年08月23日
JH&ワームの最終テスト
家邊さん率いる34のメンバーが最終テストを周防大島でやりたいと言うことで案内してきました。
実は、かなりのプレッシャーが・・・・・・(汗)なんせ、アジが釣れないとテストにならないですからね(笑)
逆に家邊さんは気楽にアジングを楽しめたと思いますが(笑)
今回のメインはタイトルにある通り、プロトのJHとワームを使って20cmのアジを攻略こと。
まずは、JHから。
JHの開発コンセプトは、誰でも掛けれるフックで尚且つ上顎フッキング率が良い物。
言葉では簡単なんですが、いざ実釣でテストするとなるとなかなか難しいっす。
シャンクの長さを1㎜単位で変化させ、1尾釣っては写真を撮りデータを取っていきます。
同じくベントカーブによる違いやゲイブ幅も同様にデータ取り。
アジを釣った数は3桁オーバー。
データもこの日だけでそれだけが取れ、1㎜の違いを体感させて頂きました。
次にワーム。
今回テスト釣行に使用したワームカラーはクリアorクリアラメの2本。
で、重視したのがワームの出す波動や動きそしてシルエットの違いによるアジの反応。
一般的にはカラーローテーションをして数を伸ばしていく方法もあるのですが、今回はワームそのものが持つチカラだけを確認。
世の中に多数存在するワームですが、今回の出来も抜群に良い感じです。
事実、この日はプロトワームのみで3桁以上の釣果。
悪天候(雷・雨・風)の中、決してイージーな釣りではなかったのですが、テストは無事終了。
その後夜が明けるまであーでもない、こーでもないと皆でミーティング。
最終形まで辿り着くことができました(笑)
近いうちに34のHPも開設されると思いますので是非宜しくお願い致します。


他のブツモチ写真もあったんですが、製品丸見えなんで今回はなしと言うことで(汗)
あっ、自分のブツモチ撮り忘れました(笑)
実は、かなりのプレッシャーが・・・・・・(汗)なんせ、アジが釣れないとテストにならないですからね(笑)
逆に家邊さんは気楽にアジングを楽しめたと思いますが(笑)
今回のメインはタイトルにある通り、プロトのJHとワームを使って20cmのアジを攻略こと。
まずは、JHから。
JHの開発コンセプトは、誰でも掛けれるフックで尚且つ上顎フッキング率が良い物。
言葉では簡単なんですが、いざ実釣でテストするとなるとなかなか難しいっす。
シャンクの長さを1㎜単位で変化させ、1尾釣っては写真を撮りデータを取っていきます。
同じくベントカーブによる違いやゲイブ幅も同様にデータ取り。
アジを釣った数は3桁オーバー。
データもこの日だけでそれだけが取れ、1㎜の違いを体感させて頂きました。
次にワーム。
今回テスト釣行に使用したワームカラーはクリアorクリアラメの2本。
で、重視したのがワームの出す波動や動きそしてシルエットの違いによるアジの反応。
一般的にはカラーローテーションをして数を伸ばしていく方法もあるのですが、今回はワームそのものが持つチカラだけを確認。
世の中に多数存在するワームですが、今回の出来も抜群に良い感じです。
事実、この日はプロトワームのみで3桁以上の釣果。
悪天候(雷・雨・風)の中、決してイージーな釣りではなかったのですが、テストは無事終了。
その後夜が明けるまであーでもない、こーでもないと皆でミーティング。
最終形まで辿り着くことができました(笑)
近いうちに34のHPも開設されると思いますので是非宜しくお願い致します。
他のブツモチ写真もあったんですが、製品丸見えなんで今回はなしと言うことで(汗)
あっ、自分のブツモチ撮り忘れました(笑)
2011年08月19日
夏アジ釣行記
え~~と、何日分の釣行記になるかすら分かりませんが、最近はアジングばっかしやってました。
プロトワームのテスト?もあるのですが、単純に釣りがしたいだけだったり(笑)
確か、この盆は満月の大潮絡みで当たりはずれのポイントがはっきりしていたような感じでした。
メバルばっかり釣れるところも多々あった記憶があります。
一概には言えませんが、どちらかと言えば砂地のシャローがだいぶ機能しだし、いよいよ夏って感じのポイントが増えた気がしました。
それによって満月時に釣れるポイントも絞り易くなりました。当然外すことも多々ありますがね(汗)
それとリグにも変化が。
自分はつい最近まではスプリットリグでアジングをやってましたが、ここ最近ではJH単体の釣りが主に。
使い方にもよるのでしょうが、自分の使い方の一例を。
スプリットでは吸い込みが弱い低活性なアジが対象。
単体はある程度活性が上がったアジが対象。
で、なんで今単体なのか?ってことになるんですが、そのヒントは砂地のシャロー。
自分の考え方なんですが、魚がわざわざ不利なシャローに入ってくるには理由があるのでは?と思っています。
それは、なんかしらのベイトを捕食しにシャローへ入ってくるのでは?と。
それが今の夏期には顕著に表れる気がしています。(あくまでも自分の勝手な考えですが)
あとは、レンジとウェイトとワームサイズを合わせることでだいたい対応出来るかな?
あっ、アジのサイズは20cm前後がほとんどですよ(笑)
再現性のないサイズもたま~~に釣れますが、マグレです(笑)

タックル
ロッド:ufm pro4EX 4S-610EX
リール:DAIWA TOURNAMENT AIRAITY 1500
ライン:KUREHA シーガーR18フロロリミテッド 2.5lb
リーダー:フロロ 1号
JH:HAYAKAKE #6 自作0.6g~1.3g(ティンショット)
ワーム:プロト、DOORS DSワーム、GLAD ソラリン他
プロトワームのテスト?もあるのですが、単純に釣りがしたいだけだったり(笑)
確か、この盆は満月の大潮絡みで当たりはずれのポイントがはっきりしていたような感じでした。
メバルばっかり釣れるところも多々あった記憶があります。
一概には言えませんが、どちらかと言えば砂地のシャローがだいぶ機能しだし、いよいよ夏って感じのポイントが増えた気がしました。
それによって満月時に釣れるポイントも絞り易くなりました。当然外すことも多々ありますがね(汗)
それとリグにも変化が。
自分はつい最近まではスプリットリグでアジングをやってましたが、ここ最近ではJH単体の釣りが主に。
使い方にもよるのでしょうが、自分の使い方の一例を。
スプリットでは吸い込みが弱い低活性なアジが対象。
単体はある程度活性が上がったアジが対象。
で、なんで今単体なのか?ってことになるんですが、そのヒントは砂地のシャロー。
自分の考え方なんですが、魚がわざわざ不利なシャローに入ってくるには理由があるのでは?と思っています。
それは、なんかしらのベイトを捕食しにシャローへ入ってくるのでは?と。
それが今の夏期には顕著に表れる気がしています。(あくまでも自分の勝手な考えですが)
あとは、レンジとウェイトとワームサイズを合わせることでだいたい対応出来るかな?
あっ、アジのサイズは20cm前後がほとんどですよ(笑)
再現性のないサイズもたま~~に釣れますが、マグレです(笑)
タックル
ロッド:ufm pro4EX 4S-610EX
リール:DAIWA TOURNAMENT AIRAITY 1500
ライン:KUREHA シーガーR18フロロリミテッド 2.5lb
リーダー:フロロ 1号
JH:HAYAKAKE #6 自作0.6g~1.3g(ティンショット)
ワーム:プロト、DOORS DSワーム、GLAD ソラリン他
2011年08月17日
2011年08月05日
プロトワームテスト中
愛媛県から帰ってきて、今度は地元でここ数日間はワームのテスト。
入れ食いなポイントは外して、まあまあ釣れるポイントでやりたかったんですが・・・・・・。
激渋or入れパクのどちらかってポイントが多いので一苦労(汗)
それでもなんとか修正点を見つけられ、地域性の違いも感じることができました。

写真をほとんど撮ってないのでこれ一枚だけ。
とりあえず隠してますが、晩秋くらいには㈱34から発表、そしてリリースされると思います。
とにかく激ヤバなワームもありますんで、お楽しみに(笑)
入れ食いなポイントは外して、まあまあ釣れるポイントでやりたかったんですが・・・・・・。
激渋or入れパクのどちらかってポイントが多いので一苦労(汗)
それでもなんとか修正点を見つけられ、地域性の違いも感じることができました。
写真をほとんど撮ってないのでこれ一枚だけ。
とりあえず隠してますが、晩秋くらいには㈱34から発表、そしてリリースされると思います。
とにかく激ヤバなワームもありますんで、お楽しみに(笑)