2017年04月11日
ジグヘッドのフックサイズの使い分けについて
先日の記事の続きで、またまた自論を書きます(笑)
先日の記事の抜粋が下の文章です。
「これは相当な高活性だと判断してジグヘッドをダイヤモンドヘッドに変更。」
初めは「ストリームヘッド」を使っていたわけですが、活性が高いと思ったから「ダイヤモンドヘッド」に変更した事が書いてあります。
なんで?と思われる方もいると思ったので今回はその解説。
まず、アジの口はストロー状の様な形状になっていて、捕食の際は口を開けるというよりは伸ばす感じでベイト(餌)を吸い込みます。
しかし、この様な状態になるときは活性が上がっていて、大きい口を開けたから結果的に口が伸びていると僕は考えています。
他には、大きい口を開けないと捕食出来ない時にも同じ現象が起こっていると思います。
昔の写真ですが、こんなイメージです。

※過去画像
何が言いたいのかこの時点で気付いた方は、たぶん経験豊富な方だと思います。
それでは今回の釣行で感じた事を元に、ドンドン紐を解いていきましょう。
いつも通り「ストリームヘッド」からアジングを始めた訳ですが、アタリは1キャストで2バイトくらいあります。
全く掛けれない訳ではないのですが、アタリの数に対してヒット率が悪く感じる(4バイトで1ヒット)くらいしか掛かりませんでした。
この時にイメージしたのが、上記した「大きい口を開けた」ためにフックサイズの比較的小さい「ストリームヘッド」では簡単に吸い込めるけど、簡単に吐き出せるサイズなのでは?ってことです。
基本的にアジはベイト(餌)を吸い込む捕食動作をします。
34のアジング用ジグヘッドの特徴は形状がオープンゲイブになっていて「吸い込みやすく、吐き出し難い」ことでアタリを多く・大きく出す事に重点を置いて開発されています。
しかし、今回の様にアジのサイズが20cm前後でも、高活性で大きい口を開けて捕食する場合には簡単に吐き出されてしまう現象が起きてしまいます。
ここまで来るともうお解りかと思います。
「ダイヤモンドヘッド」は「ストリームヘッド」に比べてフックサイズは大きく作っています。
様は、大きい口を開けるアジに対しては大きいフックサイズを選択することで「吸い込みやすく、吐き出し難い」状態を作る事ができるようになり、1バイトで1ヒットのアジングを楽しむ事が可能になります。
~~逆の場合~~
前回釣行では活性が高いアジがターゲットでしたが、そうそうこんなに良い状況に遭遇することはないですよね。
正直僕も久しぶりに入れ食いを味わったわけで、普段はアジを探しながら数本拾っては移動といった感じの渋いアジングが多いのが現状です。僕が普段「ストリームヘッド」から始める理由は実はここにあります。
こんな時のアジのイメージは「活性が低いとあまり大きな口を開けていない」となります。 注:全てが活性が低い訳ではありません。
なので、もし「ダイヤモンドヘッド」でアジングをしていてアタリがあるのに掛けれない現象が出た場合は、アジが吸い込みにくいフックサイズになっている可能性があるので、逆の考え方でジグヘッドを「ストリームヘッド」に変えることで「吸い込みやすく、吐き出し難い」状況を作る事ができます。

今回はジグヘッドのフックサイズについて書いていますが、これはワームのサイズでも同じ様な事が出来るし考えています。
この件に関しては、また時間が有るときに書きますね。
先日の記事の抜粋が下の文章です。
「これは相当な高活性だと判断してジグヘッドをダイヤモンドヘッドに変更。」
初めは「ストリームヘッド」を使っていたわけですが、活性が高いと思ったから「ダイヤモンドヘッド」に変更した事が書いてあります。
なんで?と思われる方もいると思ったので今回はその解説。
まず、アジの口はストロー状の様な形状になっていて、捕食の際は口を開けるというよりは伸ばす感じでベイト(餌)を吸い込みます。
しかし、この様な状態になるときは活性が上がっていて、大きい口を開けたから結果的に口が伸びていると僕は考えています。
他には、大きい口を開けないと捕食出来ない時にも同じ現象が起こっていると思います。
昔の写真ですが、こんなイメージです。
※過去画像
何が言いたいのかこの時点で気付いた方は、たぶん経験豊富な方だと思います。
それでは今回の釣行で感じた事を元に、ドンドン紐を解いていきましょう。
いつも通り「ストリームヘッド」からアジングを始めた訳ですが、アタリは1キャストで2バイトくらいあります。
全く掛けれない訳ではないのですが、アタリの数に対してヒット率が悪く感じる(4バイトで1ヒット)くらいしか掛かりませんでした。
この時にイメージしたのが、上記した「大きい口を開けた」ためにフックサイズの比較的小さい「ストリームヘッド」では簡単に吸い込めるけど、簡単に吐き出せるサイズなのでは?ってことです。
基本的にアジはベイト(餌)を吸い込む捕食動作をします。
34のアジング用ジグヘッドの特徴は形状がオープンゲイブになっていて「吸い込みやすく、吐き出し難い」ことでアタリを多く・大きく出す事に重点を置いて開発されています。
しかし、今回の様にアジのサイズが20cm前後でも、高活性で大きい口を開けて捕食する場合には簡単に吐き出されてしまう現象が起きてしまいます。
ここまで来るともうお解りかと思います。
「ダイヤモンドヘッド」は「ストリームヘッド」に比べてフックサイズは大きく作っています。
様は、大きい口を開けるアジに対しては大きいフックサイズを選択することで「吸い込みやすく、吐き出し難い」状態を作る事ができるようになり、1バイトで1ヒットのアジングを楽しむ事が可能になります。
~~逆の場合~~
前回釣行では活性が高いアジがターゲットでしたが、そうそうこんなに良い状況に遭遇することはないですよね。
正直僕も久しぶりに入れ食いを味わったわけで、普段はアジを探しながら数本拾っては移動といった感じの渋いアジングが多いのが現状です。僕が普段「ストリームヘッド」から始める理由は実はここにあります。
こんな時のアジのイメージは「活性が低いとあまり大きな口を開けていない」となります。 注:全てが活性が低い訳ではありません。
なので、もし「ダイヤモンドヘッド」でアジングをしていてアタリがあるのに掛けれない現象が出た場合は、アジが吸い込みにくいフックサイズになっている可能性があるので、逆の考え方でジグヘッドを「ストリームヘッド」に変えることで「吸い込みやすく、吐き出し難い」状況を作る事ができます。
今回はジグヘッドのフックサイズについて書いていますが、これはワームのサイズでも同じ様な事が出来るし考えています。
この件に関しては、また時間が有るときに書きますね。
2017年04月06日
ガイドポスト LHR-69
ガイドポストシリーズに待望のNEWレングス「LHR-69」が登場です。
前回作は6フィート2インチで、ザ・アジングロッド!!的なロッドの調子でした。
しかし今回のモデルは、34では珍しくオールマイティーでマイルドな調子に仕上げています。
通常のアジングと言えば王道のジグヘッド単体の釣りですが、やはり入門用としてのシリーズなので1本でいろいろなリグに挑戦出来る幅の広さも今回は考えて作られています。
なので、Sキャリーの4.0gも何の不安もなく振りぬく事が可能です。
当然、軽量ジグヘッドもレギュラーアクションのしなりで遠くに飛ばす事が可能ですし、そこでの操作感度も高弾性カーボンを採用しているため非常に分かり易いです。

0.5gのストリームヘッドでの釣果です。
フルキャスト後、直ぐにバイトが出るシチュエーションでのフッキングも可能です。

2.0gのドライバーヘッドでの釣果です。
アジとは違うメバルの引きも難なく捌いてくれる優等生です。
~~ロッド詳細~~
ModelnameLHR-69
TipType ソリッド
Length(ft&cm)6.9ft(207cm)
Section 2pc
Closed(cm)106
Rig wt(g) 0~5.0g
Line 0.8~2.5lb
Rod wt(g) 80g
既に4月3日から発売を開始しています。
お近くのお取り扱いの店舗では見て触る事も可能です。
是非、お手に取ってそのポテンシャルを感じてください!!
前回作は6フィート2インチで、ザ・アジングロッド!!的なロッドの調子でした。
しかし今回のモデルは、34では珍しくオールマイティーでマイルドな調子に仕上げています。
通常のアジングと言えば王道のジグヘッド単体の釣りですが、やはり入門用としてのシリーズなので1本でいろいろなリグに挑戦出来る幅の広さも今回は考えて作られています。
なので、Sキャリーの4.0gも何の不安もなく振りぬく事が可能です。
当然、軽量ジグヘッドもレギュラーアクションのしなりで遠くに飛ばす事が可能ですし、そこでの操作感度も高弾性カーボンを採用しているため非常に分かり易いです。

0.5gのストリームヘッドでの釣果です。
フルキャスト後、直ぐにバイトが出るシチュエーションでのフッキングも可能です。

2.0gのドライバーヘッドでの釣果です。
アジとは違うメバルの引きも難なく捌いてくれる優等生です。
~~ロッド詳細~~
ModelnameLHR-69
TipType ソリッド
Length(ft&cm)6.9ft(207cm)
Section 2pc
Closed(cm)106
Rig wt(g) 0~5.0g
Line 0.8~2.5lb
Rod wt(g) 80g
既に4月3日から発売を開始しています。
お近くのお取り扱いの店舗では見て触る事も可能です。
是非、お手に取ってそのポテンシャルを感じてください!!
2017年02月08日
タープルインプレ
今年の1月20日に発売された新製品のワーム「タープル」
もう皆さんは使って頂けましたか?
実はHPのタープルのインプレッションは僕が書いたのですが、正にこの通り(笑)
なので補足部分を加えながら、開発段階から使い込んで感じたインプレを書いてみようと思います。

ROD:THIRTY FOUR ADVANCEMENT DFR-511
REEL:DAIWA 12 LUVIAS 1003 MTCW tune
LINE:THIRTY FOUR PINKY 0.3号
LEADER:THIRTY FOUR joint line 0.8号
JH:THIRTY FOUR Stream head
LURE:Tadpole1.6 はながすみ
ですが、まず最初に伝えたい事があるのでその話から。
これは僕個人の考え方なので絶対とは言えないのですが、多い釣行回数の中で実際に感じた1つが「ワームが出す波動」という部分。
正直ですね、ワームが波動を出すとしたらシャッドテールくらいかなと思うわけです。
僕を含めて34のスタッフは夏になると実際海に潜りワームの動きをチェックします。
その時に思ったのが、トゥイッチなどのアクションを起こせば素直に動いてくれて波動を出しますがそれ以外は基本どんなワームも動きません。早巻きなどで多少振動を起こすワーム(オクトパス等)は存在しますが。
何が言いたいかと言うと、食わせの間は縦の釣りも横の釣りも基本はスローな動きで食わすこと。
しかも最近ではアクションは少なめで、動かし過ぎるとバイトが減る傾向が全国的に多い事実。
魚は人間にはない側線を持っています。
ここで波動を感じてそのものの距離を感じたりするわけですが、動かすとバイトが減るということは、波動を出すとバイトが減る可能性があると感じるようになってきたわけなんですね。

ROD:THIRTY FOUR ADVANCEMENT SBR-64
REEL:SHIMANO STRADIC CI4+ C2000S MTCW tune
LINE:THIRTY FOUR PINKY 0.3号
LEADER:THIRTY FOUR joint line 0.8号
JH:THIRTY FOUR Driver Head
LURE:Tadpole1.6 あまがえる
当然メバルも同じで、基本は投げてただ巻くだけ。しかもスローリトリーブが一般的ですよね。
上にも書いたように、スローな動きでは波動が出にくいのでバイトが得られるという仕組みが成り立っているのかなと思うわけです。
注:メバルは波動を出さないと食わない事もあります。
これが顕著に出るのが一般的な漁港エリアでのアジング・メバリングなんです。
そして、それらのベイトの殆どがプランクトン等のアミ類。
最近ではスリム系のワームが多く出回っています。これの理由の1つに「スレた魚に強い」って部分があるのですが見付け難いって事も否めないのです。

カラー名
現行:あめいろ・にじ・こうはく
新色:おばけ・あまがえる・はながすみ
さて、僕の考え方はこれで分かって頂けたかなと思うので本題に戻りましょうか(笑)
このファットボディーのタープルで僕が一番気に入っている所は「見た目のアピール力の強さ」なんです。
結局、波動ではなくてスローに誘いながらも見付けやすいシルエット。
当然ですが魚には手が無いので口を使うしかないわけです。
見付けやすくてスローフォールで魚の射程距離内に入れば口を使うしかないとなるわけです(笑)
実際に僕が行ける範囲内(九州~中国地方・北陸)でアジング・メバリングの両方で釣ってテストしましたが、バイトの数は申し分なし。
フッキングに少し問題が有りましたが、横溝を増やすことでシルエットを変えることなく問題を解決できました。
なので12cmくらいの豆アジ・豆メバルも平気で食ってきますしフッキングも問題ありません!!
当然、良型の魚にもひと口サイズの食べ頃サイズ♪♪
なぜスローフォールになるのか?とかはHPを見てみてくださいね♪
ちゃんと詳しく説明していますので(笑)
これで何故アミパターンに強いワームかが分かって頂けましたかね?
僕の思うアミパターンとは、釣り方の事です(^^ゞ
もう皆さんは使って頂けましたか?
実はHPのタープルのインプレッションは僕が書いたのですが、正にこの通り(笑)
なので補足部分を加えながら、開発段階から使い込んで感じたインプレを書いてみようと思います。

ROD:THIRTY FOUR ADVANCEMENT DFR-511
REEL:DAIWA 12 LUVIAS 1003 MTCW tune
LINE:THIRTY FOUR PINKY 0.3号
LEADER:THIRTY FOUR joint line 0.8号
JH:THIRTY FOUR Stream head
LURE:Tadpole1.6 はながすみ
ですが、まず最初に伝えたい事があるのでその話から。
これは僕個人の考え方なので絶対とは言えないのですが、多い釣行回数の中で実際に感じた1つが「ワームが出す波動」という部分。
正直ですね、ワームが波動を出すとしたらシャッドテールくらいかなと思うわけです。
僕を含めて34のスタッフは夏になると実際海に潜りワームの動きをチェックします。
その時に思ったのが、トゥイッチなどのアクションを起こせば素直に動いてくれて波動を出しますがそれ以外は基本どんなワームも動きません。早巻きなどで多少振動を起こすワーム(オクトパス等)は存在しますが。
何が言いたいかと言うと、食わせの間は縦の釣りも横の釣りも基本はスローな動きで食わすこと。
しかも最近ではアクションは少なめで、動かし過ぎるとバイトが減る傾向が全国的に多い事実。
魚は人間にはない側線を持っています。
ここで波動を感じてそのものの距離を感じたりするわけですが、動かすとバイトが減るということは、波動を出すとバイトが減る可能性があると感じるようになってきたわけなんですね。

ROD:THIRTY FOUR ADVANCEMENT SBR-64
REEL:SHIMANO STRADIC CI4+ C2000S MTCW tune
LINE:THIRTY FOUR PINKY 0.3号
LEADER:THIRTY FOUR joint line 0.8号
JH:THIRTY FOUR Driver Head
LURE:Tadpole1.6 あまがえる
当然メバルも同じで、基本は投げてただ巻くだけ。しかもスローリトリーブが一般的ですよね。
上にも書いたように、スローな動きでは波動が出にくいのでバイトが得られるという仕組みが成り立っているのかなと思うわけです。
注:メバルは波動を出さないと食わない事もあります。
これが顕著に出るのが一般的な漁港エリアでのアジング・メバリングなんです。
そして、それらのベイトの殆どがプランクトン等のアミ類。
最近ではスリム系のワームが多く出回っています。これの理由の1つに「スレた魚に強い」って部分があるのですが見付け難いって事も否めないのです。
カラー名
現行:あめいろ・にじ・こうはく
新色:おばけ・あまがえる・はながすみ
さて、僕の考え方はこれで分かって頂けたかなと思うので本題に戻りましょうか(笑)
このファットボディーのタープルで僕が一番気に入っている所は「見た目のアピール力の強さ」なんです。
結局、波動ではなくてスローに誘いながらも見付けやすいシルエット。
当然ですが魚には手が無いので口を使うしかないわけです。
見付けやすくてスローフォールで魚の射程距離内に入れば口を使うしかないとなるわけです(笑)
実際に僕が行ける範囲内(九州~中国地方・北陸)でアジング・メバリングの両方で釣ってテストしましたが、バイトの数は申し分なし。
フッキングに少し問題が有りましたが、横溝を増やすことでシルエットを変えることなく問題を解決できました。
なので12cmくらいの豆アジ・豆メバルも平気で食ってきますしフッキングも問題ありません!!
当然、良型の魚にもひと口サイズの食べ頃サイズ♪♪
なぜスローフォールになるのか?とかはHPを見てみてくださいね♪
ちゃんと詳しく説明していますので(笑)
これで何故アミパターンに強いワームかが分かって頂けましたかね?
僕の思うアミパターンとは、釣り方の事です(^^ゞ
2016年06月11日
NEWプラグ B★M45
実は去年からこそこそテストを繰り返していた物があります。
今年の4月に34としては初のカテゴリーであるハードプラグの発売をスタートしました。
シンキングペンシルの「LINK50]です。

これが、非常に嬉しいことに僕の予想を上回るほど売れていまして、感謝感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
で、やはり気になるのが次回作。
次のルアーはどうなるのですか?って質問を良く聞いていまして、当然テスト釣行はしていますよっと答えていました。
ですが、そろそろお披露目をしても良いかなと思い本日初公開です!!
(実はこの次回作は横浜FS・大阪FS・北九州釣り博では展示させて頂いていました。)

タイプはリップ付ミノーです。
このミノーの名前は「B★M45」(ビーエム45)。
由来は「book Mark」=お気に入り
皆さんが普段ネットで使う時にお気に入りのページをブックマークしますよね?
このルアーは、皆さんのお気に入りになることは間違いないと思い、この名前になりました。
これからはちょくちょくこの「B★M45」の情報を出していきますので、お楽しみに!!
今年の4月に34としては初のカテゴリーであるハードプラグの発売をスタートしました。
シンキングペンシルの「LINK50]です。
これが、非常に嬉しいことに僕の予想を上回るほど売れていまして、感謝感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
で、やはり気になるのが次回作。
次のルアーはどうなるのですか?って質問を良く聞いていまして、当然テスト釣行はしていますよっと答えていました。
ですが、そろそろお披露目をしても良いかなと思い本日初公開です!!
(実はこの次回作は横浜FS・大阪FS・北九州釣り博では展示させて頂いていました。)
タイプはリップ付ミノーです。
このミノーの名前は「B★M45」(ビーエム45)。
由来は「book Mark」=お気に入り
皆さんが普段ネットで使う時にお気に入りのページをブックマークしますよね?
このルアーは、皆さんのお気に入りになることは間違いないと思い、この名前になりました。
これからはちょくちょくこの「B★M45」の情報を出していきますので、お楽しみに!!
2016年04月09日
はなちらしpower
毎度の事ながら、超久しぶりの投稿ですいません(^^;
おかげさまで全国各地でライトゲームを楽しませて頂いております(笑)
そんな最近、何処で釣っても良い釣果を叩き出してくれるカラーが有るのでご紹介を。
その名は『はなちらし』。

クリアボディーにグロー発光するラメが入っているのですが、これがヤバイくらいバイトが出るのです!!
時期的にアミパターンが多いのかも知れませんが、どうしても釣らないといけないシーンにはこのカラーに頼ってしまうくらいです(^^;
このカラーは、オービー、フィシュライク、キメラベイトの3種で採用されています。


その場の状況に合わせて使えますので、是非使ってみて下さいね♪♪
おかげさまで全国各地でライトゲームを楽しませて頂いております(笑)
そんな最近、何処で釣っても良い釣果を叩き出してくれるカラーが有るのでご紹介を。
その名は『はなちらし』。

クリアボディーにグロー発光するラメが入っているのですが、これがヤバイくらいバイトが出るのです!!
時期的にアミパターンが多いのかも知れませんが、どうしても釣らないといけないシーンにはこのカラーに頼ってしまうくらいです(^^;
このカラーは、オービー、フィシュライク、キメラベイトの3種で採用されています。


その場の状況に合わせて使えますので、是非使ってみて下さいね♪♪